愚か
なので、男性・女性関係なく好意を持つことがある。また私は2次元・3次元も関係なく好意を抱く。
しかし、恋愛は少し嫌いだ。(少しと入れたのは悔しいけど好意を持つことがあったから)
中学1年生の頃、剣道部に入り、放送委員でクラス内では班長に推薦されるなど自分で言うのもなんだがそこそこ人望があった。そんな申し分ない中学生だった。
その頃、同じ剣道部で同じクラスの子に好意を抱いていた。
その後学校は2学期に入り後期の委員会決めでその子と同じ委員会に入った。
部活が同じだったので元々一緒に帰ることが多く仲も良かった。
とある日、委員会がありいつもどおり終わり昇降口に向かい女友達と帰った。
しかし、私は気づいていた。後ろに彼がいることを。
女友達と別れてからは1人なのだがまるで彼を待っているかのようにゆっくり、本を読みながら歩いた。後ろから足音が聞こえるたび振り返り、期待している自分がいた。
「そんなの自分じゃない!」とも思いながら振り返ってしまう自分が嫌で嫌でたまらなかった!
結局、彼はいつもと違う道で帰っていたらしい。私の期待損だった。
今思い返すとその日は夕日がとても綺麗で直接見ると目が痛くなるほど光を放っていた。
いつもならその夕日を純粋な心で見て、良い感情を持つのだがその日だけは光が鬱陶しかった。
恋と言うのは人を変えてしまう。
だから私は恋が憎い。
【追記】
今日も夕日が綺麗でしたね。
それで思い出しました。では!!
曖昧と万能と日本人らしさ
以下のことはひとり言みたいなものなので真に受けないで欲しい
日本人は中立を好むと言われている。
最近で言えば、政権に対するもの・円安による物価上昇での家庭の変化などのアンケートでは『どちらかと言えば』という曖昧なこの言葉に多くの票が入っている。
しかし、うやむやにしていると捉えるのではなく『一つの視点で考えておらず、状況を周りから様々な視点で見ている』ということにしたら日本人は中立を好んでいるわけでは無いのかもしれない。
人間は万能が好きだと思う。
何故なら、楽だから。
一つの機械で二つ・三つのことが出来るものと一つの機械で一つのことしか出来ない物だったら人間は前者を選ぶだろう。こだわりのようなものが好きな人はごめんなさい
話は変わるが、私は中立の話を上で行ったと思う。
結論『中立の意見は曖昧にして誤魔化すのでは無く、様々な視点で物事を見て、判断をしている』と話した。
この様々と万能は似ている
日本人は万能なのか?気に入られているのか?果たしてそれは分からない。
もう一度言うがこの一連の話は私のひとり言だ
自分でもおかしなところがあると痛いほど分かる。多目に見て欲しい。
誰かがこれを見ていてくれたら頭の片隅に入れて生活してくれることを願う。
この話は人種問題等には関係ありません
月食だけども普通に月の凄さを知る
みなさん!!月食!見ましたか?!
急に荒ぶってしまい申し訳ございません。
私自身、天体が好きで『442年振り』と言われてしまうとそら...もう...!
なので今日は近所の公園でずーっと張ってました。
月食の始めから居て一度家に帰り月食のMAXを見て帰ってしまって天王星のことをすっかり忘れてました。テレビで見れたけどやっぱり自分で見たかった
家に帰ってからは作業してましたがその途中、月をみにベランダに出ていました。
就寝前(22:50頃)に見納めをしましたがあれは凄い。
当たり前ですが月が自分の真上にいて、月が通ってきた道を通るように星がいつもより輝く....何年振りでしょうか。
東京に住んでいるのでお世辞でも完璧に綺麗とは言い切れませんが都会で見るすこしの星空が私は一番好きだな。
次回は332年後らしいですね。
それでは、おやすみなさい。